病院のご案内

院長あいさつ

独立行政法人 国立病院機構
別府医療センター
院 長 武藤 庸一

 

  独立行政法人国立病院機構別府医療センターのホームページへアクセスして頂きありがとうございます。

 当院は、大正14年に亀川海軍病院として創始され、終戦後は国立別府病院として約半世紀に亘り大分県の中核病院としての役割を果たしてきました。平成16年に国立病院の独立行政法人化に伴い、“独立行政法人国立病院機構 別府医療センター”と改称しました。

 平成20年6月に新しく南北病棟が完成しまして、患者さんには、療養に専念していただける新しい環境が提供できていることと存じます。現在の外来管理診療棟は、南北病棟との動線が長く、また耐震も不充分であることから、新築移転を進めており、平成24年10月には竣工の予定です。

 平成23年4月より電子カルテ導入、平成24年4月からフィルムレス化を始めます。これにより、院内・院外において患者さんに途切れのない診療が提供できるようになります。

 診療におきましては、平成24年4月に形成外科、5月より歯科・口腔外科を新設します。地域完結型の医療を目指し、「地域医療支援病院」として平成18年10月に承認され、開放型登録医156名の方々と病診・病病連携を更に推進してまいります。平成20年からの大分県医療計画において「地域がん診療連携拠点病院」、「地域周産期母子医療センター」、「地域小児科センター」、「大分DMAT(災害派遣医療チーム)」、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の急性期治療の医療機関としての指定を受け、その役割を果たしていきます。また、DPC(Diagnosis Procedure Combination)対象病院として急性期入院医療を担っていきます。

 臨床のみならず、臨床研究、教育研修にも力を注いでおり、『臨床研究部』を設置し、“がん医療”を中心に臨床研究を進め、科学的根拠に基づくデータの集積、情報発信をしていきます。地域の医療関係者が利用して頂ける『地域医療研修センター』『教育研修棟』を有し、健康講座、出前講座や講演会、勉強会、研究会などを数多く開催し地域の医療水準の向上に努めています。医師の初期臨床研修を担う「臨床研修病院」としての役割をも果たしていますし、『附属大分中央看護学校』が併設されており、毎年優秀な看護師を社会に送り出しています。

   
 今後とも当院の基本理念の実現を目指し、地域の中核病院として地域の皆様に安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。